月と団子と麦焼酎

長文べたが頑張って書いてます

SEASON OF LOVE

ナナシスの演者は大変お顔がいい。

 

急に何を言い始めてんだこいつと思うと思うがまぁ聞いてほしい。

先日、7月13日、14日に幕張メッセで行われた「Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe」に行ってきたわけでございます。

 

ナナシスのライブ事態は2ndとQopの単独しか行けてない(3rdと4thはやむ負えない大人の事情で参加できなかった)のだけども、このナナシスというコンテンツはとてつもなく推しているわけでございます。

しかも、最近エピソード4.0も完結し、ただただ自分の中の考察熱もあいまってナナシスへの熱が高まっているなかでのライブだったし、良席で演者の顔がよく見える席だった+演出含めセトリが最高に神ってたので、自分の中の多幸感が半端なかったわけですよ。

トニーの言葉を借りるなら「3000回愛してる」って感じ、みんなMCUを見ろ、今はスパイダーマンも映画館でやってるしオススメだぞ。あとトイストーリー4も見ようウッディと一緒に自分の内なる声を聞け。

話が脱線したけど、ライブ全体の簡単な感想。

777☆Sisters

初手「FUNBARE☆RUNNNER」からの「MELODY IN THE POCKET」の時点で多幸感MAX。また、メロポケにいたってはEP4.0の最終話を思い出して無事号泣。「夏のビードロ☆シンフォニー」ではだーみなと目線が合いました(絶対気のせい)

てかよくよく今回のライブ前のムービーで2034から2035に時代が変わったかのような前振りがあって、これにより今まで絶対歌ってきた「KILL☆ER☆TUNE☆R」が歌われなくなったのにくい演出だなって感じ。でもこれ以降聞けないっていうのもなんだかさみしい感じ。(そんなこと言ったらハルカゼは2036に歌った曲だから今回歌うのもおかしくなるよねって突っ込みはなしで)

 あと後半「僕らは青空になる」から「NATSUKAGEー夏影ー」でバックムービー流して「ハルカゼ」・・・(もうこの時は涙で顔はボロボロ)

 

Ci+LUS

可愛いの暴力。山崎エリィと田中美海という演者の暴力に加えCi+LUSの可愛さMAXの曲・・・最高ですよ。かわいい以外の語彙力が無くなる。振り付けも可愛い。好き。

自分的にCi+LUSは「あいことば」が無茶苦茶すきなので歌わなかったのがちょっと残念。

 

Le☆S☆Ca

登場からの「YELLOW」「ひまわりのストーリー」でびゃんなき。そして植田ひかるさんの「いつも通りだな」ってセリフで号泣そしてミツバチで再びびゃんなき。曲も相まって歌詞がいいよ歌詞が。サンキュー田淵

ゆうて個人的にはキョーコとレナの声優に関してはよくあそこまで声質が似てる声優さんを引っ張ってきたなって感じ。飯塚麻結さんの「ざーんねん・・・」のくだり・・・最高でした(合掌)

 

WTITCH NOMBER4

篠田さんの「会いに~行くよっ♡」のキュートさで余計に好きになる。笑顔が可愛い。何かのお渡し会で「行くよっ」って言葉には♡10個くらいつけるとか言ってたのを見たことあるけどまったくもってその通りだと思うくらいには刺激的だった。あと個人的には「PRIZM RIZM」が現地で聞きたい。たのむからどこかのタイミングで回収させてほしい。

SISH
衣装が結婚式ドレスで神々しい・・・「さよならレイニーディ」も「プレシャスセトラ」もとてもすこでう。SISHの曲はとても踊りたくなるよね。連番してた友達も踊ってました。

七花乙女
圧倒的再限度。衣装も含めほぼ本人。すごい努力を感じた。「スノードロップ」の振り付けとか最高に良さみ。まりんかが可愛かった(小並)

はるジカ(小さな)
衣装が可愛い。てか、何度も行ってるけど最初のころと比べると衣装の出来が無茶苦茶よくなってる。最初のころのセブンス衣装とかいまみるとなかなかにあれ(笑)

CASKKETS
CD買ってなかったからほぼ初聞き(BDでは聞いた)ここだけ昭和にタイムスキップ。絶対茂木が好きそうな曲チョイス。俺も好き。

Karakuri
エイエイオー!!今回のライブの実質的MVP。歌ってるときと話してるときのギャップが萌える。衣装のマント()も2日目片方外れるアクシデントがあったけど、逆にアシンメトリーになってかっこよさが増した。

Ni+CORA
最初「CHECK MATE」のイントロ流れたとき大西さんがきたのかと思って目こらしたら別人だったので一瞬困惑した。なぜマコトがNi+CORAの妹分なのかはエピソードを読んでくれ頼む
二コラは打ちぬく、シトラスは射貫く。うまいことを言ったもんだ

サンボンリボン
「14歳のサマーソーダ」が最高にこの季節にあってるって感じ。麦わら被っておどってるのが最高にキュートで夏って感じ。

4U→QOP
一番疲れたとこ、ライブが佳境すぎる(全ライブ行程4時間半のうち3時間半が過ぎたあたり)空調があまり効いていないのも相まって最高に暑くて疲れたぱーと野村さんの網タイツとおみ足が最高にエッチでした。長縄さんの自転車乗ってる姿はさながら初めてのおつかい。
「Days」は俺らののどブレイキングポイント。

特報
キャスケと七花、4UとKARAKURIのスプリットシングル。あと皆が待ちに待ったであろうセブンスの過去編作成決定情報。
Ep4.0でナナシスのラスボスと言える存在が見えてきて、これを絡めて0.7も展開していくのだろうとおもうと楽しみで仕方がない。みんなストーリーを読んでくれ。頼む

と簡単な感想を言ってきたけど大分とっちらかってきたから後半に続く(続かない)
まぁ、言いたいことは最高に楽しかったから来年も時間が合えば行きたいってことと、篠田みなみさんがさらに好きになったってこと。温泉むすめの現場も見に行ってみよ(ここで文章は途切れている)

デレマス5thライブを振り返って(地方公演編)

Yes serendipity!!

 

久々の更新ではありますが今年の5月から約3ヶ月間続いた。アイドルマスター5thライブツアー「serendipity parade」 の感想を書いていきたいと思います。

 

本当ならば地方公演一つ一つで書いていくのが普通であるとは感じますが。仕事の関係により、自分が東京から北海道の方へ引っ越しをしなくてはいけず、また、いろいろと忙しかったと言うこともありブログに手を出す時間が無かったため、今回はまとめて書くことにしました。

とはいうもののツイッターとか見たら

「こいつゲーム結構やっているぞ。その時間をブログに当てろよ」

と思う方がいるかもわかりませんが、とんでもない!!

 

俺からゲームを取ったら何が残るんだ?

 

ということで感想をつらつらと書いていきたいと思います(開き直り)。

 

今回は長くなりそうなので三つに分割し、

 

  1. 前書きと地方公演について
  2. SSAについて
  3. 全体の感想と後書き

 

と言う形で書いていきたいかなと考えています。途中で力尽きぬようにしていきたいです(白目)

 

 

前書き

 

とりあえず、簡単に自己紹介をかねて・・・

 

初めましての方は初めまして、一ノ瀬志希の担当をしていますよしきと申します。

担当は一人ですが、好きなアイドルは大槻唯、輿水幸子が好きです。

 

デレのライブ自体は4thからで入りはデレステからという新参者ですが周りにお強いPさんに囲まれて活動を行っているので濃度の濃いP活動をさせてもらっているつもりです。

 

今回の5thですが現地は仙台公演とSSA LVは現地と幕張以外は参加という形です。ななみん出てるのに幕張行けてないあたりお弱い感じがしますが(radio happy聞きたかった・・・)

 

 

さて、簡単な前置きもここまでにして公演の全曲感想を書き始めたら時間がいくらあっても足りないので全体の感想および曲の感想を簡単ではありますが、つらつらと書いていきたいと思います。

宮城公演(5月13日、14日)

5thツアーの最初の公演ではありますが、自分は現地に行くことができたため。ライブ以外に記憶に残っているのが現地にたどり着けるかどうかすらわからなかった大雨が思い出されるでしょうか(笑)

飛行機が仙台空港におりることが出来ず、新幹線は止まり、船着き場は燃えるというノストラダムスの大予言に従って今日地球が滅びるのではないだろうか(言い過ぎ)みたいな状況でしたね・・・。かくいう自分も飛行機に乗った際「仙台につけない場合は福島に着陸する」みたいな事も言わる等なかなかにスリリングな旅行になりました。そんな雨の中行われた仙台公演でしたが。4thの時とはまた違った雰囲気を醸しだし、ライブ後のことを考える暇も無いほどに熱いセトリになっていました(終了後は大雨で大変な事になりました)

 

 

serendipity parade

まず言いたいのは今回の入場曲。セレンディピティパレードと言うことで行進曲に合わせて旗を持って演者さんが出てくるのですが、この曲無茶苦茶よくないですか?今までのライブの入場曲の音をばらまき、要所に曲のメリハリを随時に織り込みながらP達をライブに引き込んでいくと言う。あとこの曲の背景の動画とのマッチ感が凄い好きで、解釈の違いはあるかもしれませんが、自分は始め見た時はまるで子供の頃にあこがれたおもちゃ箱みたいだと思いました。箱を開けるとおもちゃの兵隊が現れて旗をもって行進する。そんな昔感じた未来のお話みたいな演出がたまらなく好きでした。

 

スローライフファンタジー

 きっとソロ2曲目の中で一番好きなのでないかと思うこの曲。同じフレーズを繰り返す「カノンコード」で進行していくのが特徴で、(アイマスで見るならミリオンライブの「瞳の中のシリウス」がそれにあたる)自分がこの「カノンコード」が好きって言うのもありますけど、曲調から来る歌詞が壮大に広がっていくのが見て取れ、それに加え杏というキャラクターも「あんずのうた」とは違う形で見えてくるのがとてもいいと思います。あと曲が終わるにつれて演者がゆっくりフェードアウトしていくの凄い好きです

2曲目全部に見て取れるのですが一曲目の曲からこの約5年という歳月のなかでのキャラクター性の変化っていうのがはっきりと見て取れるのが本当に良さしかない。宮城とは全然違うし加蓮Pでもないけど薄荷からのfrozen tearsとかエモさしかないからわかって(無慈悲)

 

・one life

 この公演ですごい記憶に刻みつけられた一曲として千菅さんが歌ってたone life。4thの時から歌唱力はすさまじいものがあった千菅さんですが個人曲ではその歌唱力あいまって素晴らしい物へと昇華していました。

 

 

・あんきら狂騒曲

 みんなが待ってたあんきら狂騒曲。デレステに曲が追加された時作曲ヒゲドライバーには驚かされた物です。他のアプリでも曲を提供しており、(たとえばナナシスの曲。ナナシスも曲が凄くいいのでおすすめです)好きな曲も多いことからこの人の名前を見たときとてもうれしかったのを覚えています。この曲の歌詞と曲調マッチ感も好きで、ハピハピツインの関係性をうまく表現しているなって感じました。このころはまだCDが発売されていなかった時期と言うことあり宮城公演が初披露で、2番目以降は聞いたこともない状態だったため、まさかここからこんなにも転調が激しい曲になるとは思いませんでしたね(笑)今はCDも発売されていますし、まだデレステだけでしか聞いたこともがない方も是非とも購入して聞いていただきたいです。(催促)

 

 

 

石川公演(5月27日、5月28日)

2週間に1回ライブがあるとか最高かよって気持ちで臨んだ石川公演。札幌に知り合いのPがいなく一人で行くのが怖くて仕方がなかったため、半強制的にデレステをやってる友人を召喚し二人で札幌のLVに参加しました。北海道唯一のLVということもあり、面白い人あり、静かな人あり、初めての人ありで、闇鍋感あふれる場所だなってのが初めての感想でした(笑)。これからよくお世話になると思いますので北海道のPの皆様気軽に声かけてください。あとデレ4thの鑑賞会混ぜてください・・・

 

・絶対特権主張しますっ!

 3年待った絶対特権。年期は浅いですがそれでも待ってた絶対特権。Pa曲は基本的にコールが多く盛り上がるものが多いため、見ているこっちも楽しくなります。絶対特権流れたときのP達のわきかたがすさまじかったのを覚えてます。LVでも伝わるこの熱気・・・さすがです。

 

Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~

これもこの石川公演が初フルになる曲、イベントの方はさほど参加することができなかったのですが、三拍子曲というなかなか珍しい曲調でまた曲調も今までなかった妖艶な感じを醸し出す曲となっていました。この時の大坪社長がすごくいい表情してたのが印象的でした。

 

 

大阪公演(6月9日、6月10日)

一気にお笑い色が強くなった大阪公演。急にお笑いを始めたり、ゾーラのキレ芸があったりと、始終笑わせてくれたのが印象的でした。それでもセトリはわりかし静かな曲が多く、メリハリがあってとても良い公演になっていたと思います。ミリの大阪公演もそうでしたけど、大阪きたらネタをしないといけないとかあるんですかね?

 

桜の頃

和風のバラードというのが正しいかどうかはわかりませんが、日本の歌謡曲と言われても納得するような一曲。この曲について自分が言いたいのはBメロから一拍おいてサビに入る部分が最高に好きです。あとこの時に背景で桜の花ふぶきをおきるのも最高に鳥肌ものでした。

 

PANDEMIC ALONE

さっつんの声量に圧倒されました。前半と後半で曲の色が全然違うのでうったてる方も大変だと思いますが。よくここまでのパフォーマンスができるなぁとしみじみ・・・急にPみんなが裏拍でコール入れ始めて面白かったのも思い出

 

静岡公演(6月24日、6月25日)

地方公演で一番好きだった公演、まぁことみんでてるし、トワレ歌ってるしそりゃ一番好きになるわな。と言われてしまえばぐぅの音もでないのですが・・・追い風Runningからのトワレの流れ・・・最高でしたね・・・(遠い目)

 

ニャンと☆スペクタクル

4thから5thのあいだで目まぐるしい変貌があったニャンスペですが、あの早口を言った後にすぐサビに入れるようになったのはすごい努力したんだろうな~としみじみ・・・。曲は関係ないのですが、コール入れる際にサビにfwfwいれるのがとても気になるのですが、あれってなんで入れるようになったんでしょうね?友人いわく、コールがわからないから入れてるのでは?みたいなこといってましたけども・・・コールで気になるところではあります。自分的にはコールは頑張って入れるけど、気になるところは入れないってスタンスで応援してるんでここは入れてないです。でもそこまで強いオタクにはなれないんでこんな小さなブログでぼそっとつぶやくくらいで(笑

 

共鳴世界の存在論

現地よりLVの方が映えると思うこの曲、最後の一フレーズで連れてきた友人が見事にノックアウトしてました。いやー・・・わかるわ、かっこいいし志貴君だけ完全に2.5次元だもの

 

千葉公演(7月8日、7月9日)

あーいきたかったなぁ~。何もなければいけたんだけどなぁ~。全部用事ができた自分が悪いんだけどもそれでもな~。あ~行きたかったなぁ~

 

5th一番の心残りとも言えるRadiohappy聞けなかったのつらいです・・・早く・・・円盤を・・・

 

 

福岡公演(7月29日、7月30日)

後半で持っていかれた福岡公演、FrozenTearsからNeobeautifulpainまでの流れ神様でしたね。自分は2日目に行ったのですが「好いとうよ選手権」でことみんの聞けなかったのが。辛かったです。円盤にもならないみたいですしね(血涙

 

Take☆me Take☆You

 

千葉公演行けてないんで今回のツアーで初聞きのこの曲。5thニコ生に参加することができたのでそこが初めて生で聞いたのですがまだそのころは緊張しいだった高田さんとかがこのツアーの中でしっかりと成長しているのを感じられた1曲になっていたと思います。すごい親の目線ぽくなっていますけど、この曲は自分のなかでは成長をテーマにしてる曲だと思っているので、それを感じられたのがすごくよかったなっていうお話

 

Memories

おいおいおい、なおかれP死んだわ。って心の中で思いました(小並)このキレのある踊りが多いMemoriesを見事にまつえりとまいまいが素晴らしい演技を見せてくれたのが最高でしたね。また二人とも始終笑顔で歌ってらっしゃったので。リアルなおかれって感じでした。なおかれPでなくても殺された一曲でした。

 

とまぁ簡単にですけど。公演の感想を書かせてもらいました。やっぱり、一公演ごとに感想書かないと記憶が抜けていきますね・・・でも、まだ言いたいことがたくさんあるのですが、多すぎて長くなりそうなので公演全体の感想というのは後回しにさせていただいて。次回はSSA公演の曲の感想を少し書いていこうかなと思います。

 

武道館行ってきました(ミリ4th感想)

お久しぶりのブログです

3月10日~12日までの三日間武道館にて行われた「アイドルマスタ-ミリオンライブ! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!」に現地にて参加してきました。

三日間でたくさん笑いました。たくさん応援しました、そしてたくさん泣かせてもらいました。

なのであふれ出るばかりの思いをブログに書こうと思ったのですが。前回の出れ4thの際に全曲かいてたら途中で投げ出したので(陳謝)今回は特に思い出に残った部分を抜粋して簡易てきな感想を書いていくことに。ゆーて、他のプロデューサーたちがたくさん書いているだろうから詳しくはそちらに(笑)落ち着いた環境ないから書く時間がないんや

 

☆初日

 初日の一番の盛り上がりの部分といえばなんといってもサプライズ歌われたオリメンでの「創造は始まりの風を連れて」だと思います。この演者の振り分けでTAシリーズはどのようにうてってくれるのだろうか。もしかして歌われないんじゃないだろうかという期待と不安をサプライズのオリメンで殴るというまさかのゴリラ戦法…。やってくれます。このサプライズを取り入れたライブ。デレ4thの時にも毎回取り入れてたのですが。いかんせんこれをやると担当がいないからスルーしたというプロデューサーが今回もしかしたら来るかもしれないという心労を抱えなくてはいけないし、まいかいサプライズをするということはだんだんその驚きも減っていくだろうし、もしもなかった時のがっかり感というのも向き合っていかなくてはいけないのかなって。今回の場合も二日目にサプライズで歌われた「赤い世界が消える頃」なんて、曲が始まる前にみんな赤いサイリウムを用意してたし、サプライズ登場も二日目よりも驚きが少なかった気がします。なのでこのサプライズ方式、悪いとは言いませんがもうすこし考える必要があるのかなって。またそのほかにも、曲と曲の間の時間を減らすことでテンポをよくするなどいろいろと試行錯誤してるんだなぁって振り返ってみて感じてみたり。

 

☆二日目

 語りたい曲はたくさんあるんですが、あえて挙げたいのは「Precious Grain」です。別に静香Pでもなんでもないんですし、ライブでPrecious Grainはたくさん歌われてきました。しかし、今回のはいつもと一味違っていたと感じます。まず大きな違いというのがころあずも言っていましたが歌っているときに始終笑顔で楽しそうに歌っているということです。今までのライブでのこの曲は笑顔で歌う曲ではありません。「限られた時間で叶えたい大切な夢」それを歌い上げるためにいつも真剣な表情で歌っていました。しかし今回は武道館ライブ「叶えたい夢」が「叶った夢」になることで静香自身も歌い方に変化があったのだと解釈しています。まるで千早さんみたいだなぁ・・・。あと今回自分の思い違いでなければラスサビ振付も変わっていた気がします。「たった一粒、輝く涙」って部分ですが、いつもは人差し指を上から下におろす振付ですが今回は人差し指を横に振る振付にかわっていました(違うかもしれない)これからもわかるように。たくさんの場面で歌われてきた「Precious Grain」という曲が武道館ライブによって一つのゴーるとして違う姿をみせてくれたというのは感無量な気がします。

☆三日目

自分はこのみさんを担当としてミリオンではプロデューサー業をさせてもらっています。自分がアイドマスターとうコンテンツにかかわっていこうと考えたのはミリ4thの幕張公演でPをしていた友人がLVチケットを余らせているから一緒に行かないかと言われたのがきっかけです。自分がなぜこのみさんの担当になった理由としてキャラがかわいいというよりこのみさんが歌っている「Dear…」という曲が好きだったという理由でした。幕張公演が終わり本格的にP業をやっいこうと考えゲームの中で付き合っていくうちにどうしてもっと早くこのコンテンツに触れてこなかったのかと後悔したりもしました。なので今回武道館ライブに来ることができたのは本当にうれしかったし来てよかったと感じました。

 話を戻します。自分が話したいのは永遠の花。感想としては本当によかったという語彙力不足なんですがこの曲でたかみなのソロフレーズを聞いた瞬間本当にこのコンテンツに触れてよかった。歌ってくれてありがとうという感謝の気持ちしかありませんでした。これからもプロデュース頑張ります。

 

☆発表・総括

 今回の発表で新作アプリの発表がありました触れ合いを重視していくとうことでしたが、自分からすると携帯ではなく据え置きがよかったかなって。それでガミP が「ミリオンは一歩一歩を大事にしていく」ということを言ってくださったのでそれを信じてこれからも頑張って応援していこうと思えました。グリマスの新展開ありませんでしたけど切られたって認識でいいんですかね?

 

次は台湾!現地はいけないけどLVぐらいは取りたいな~・・・(まだチケット取れてない顔)